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小説 の記事一覧
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てのひら怪談 百怪繚乱篇 
2008.08.16.Sat / 21:00 
てのひら怪談 百怪繚乱篇―ビーケーワン怪談大賞傑作選てのひら怪談 百怪繚乱篇―ビーケーワン怪談大賞傑作選
(2008/06)
クジラマク

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ビーケーワン怪談大賞の3冊目。
2、3と私はかすりもしませんでしたが、読んでみてなるほどこりゃ確かに落ちるわいなと納得する作品ばかりで。
とはいっても、1の頃にあったような「これって、もしかして実話?」というような感触の作品が回を増すごとに減って(というよりほとんど消えた…)、個人的には物足りない。

怖さや怪奇さ、異界に対する感触のない作品は果たして怪談なのかなー…とか、いろいろ思うところもありーの。

ま、次回に期待です。
生埋め―ある狂人の手記より(追記) 
2008.06.21.Sat / 13:01 
生埋め―ある狂人の手記より (文学の冒険)生埋め―ある狂人の手記より (文学の冒険)
(2001/01)
サーデグ ヘダーヤト

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「悠久の時から我らは何を得るというのか、知っているものなら生まれてはこなかった」

この世を生きるということは、生きながら永遠に牢獄に繋がれることである。
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怪談―不思議なことの物語と研究― 
2008.06.09.Mon / 11:05 
怪談―不思議なことの物語と研究 (岩波文庫)怪談―不思議なことの物語と研究 (岩波文庫)
Lafcadio Hearn 平井 呈一

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海外怪奇小説文学でおなじみ(?)の平井呈一による訳。
昨年の夏頃に、家でとっている新聞の連載として一時期掲載されていて、それで読んだことはあるんですけど、その他にちゃんと読んだことはなかったなーと気付いて、改めて拝読。

英文→邦訳という形だからだろうけど、古臭さとか読みにくさとかは感じなかったですね。むしろサクサク読めて気持ちよかった。^^
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夜の声 
2008.04.17.Thu / 18:39 
夜の声 (創元推理文庫 (536‐1))
夜の声 (創元推理文庫 (536‐1))W・H・ホジスン

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star出ました!
star海づくし
star海の闇の神秘と恐怖

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執念深く復刊を待ち続けていた「幽霊狩人カーナッキ」をめでたく入手したので、ついでにこちらも購入し、カーナッキの前に読んでみました。
ええ、好物は後で食べるタイプですので。

海洋ホラーっていうのかな?
随所で紹介文にあげられているように、確かにラヴクラフトが影響受けたっぽい内容のがいくつもいくつもいくつも(笑)
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黒の碑 
2008.02.05.Tue / 13:52 
黒の碑(いしぶみ)―クトゥルー神話譚 (創元推理文庫)黒の碑(いしぶみ)―クトゥルー神話譚 (創元推理文庫)
(1991/12)
ロバート・E. ハワード

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コナンの登場に驚いた。
原作者というか、本人が書いているんだし、ラヴクラフトとも仲が良かったというのだから別におかしなことでも何でもないんだけど、私はハワードのコナンは未読で、大体のイメージしか知らなかったから余計に驚いた。
きけば、コナンでいうところの「ハイボリア」とラヴクラフト一連の「ハイパーボリア」は関連深いとのことで……


個人的には「アッシュールバニパル王の火の石」「黒の碑」「われ埋葬にあわたず」「鳩は地獄から来る」が好みかな。「老ガーフィールドの心臓」も良い。

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Author:らんと

主に怪奇幻想ダイスキーな、趣味の片寄った活字中毒者。

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