星間の書庫

読了したものとか、鑑賞したものとか、遊びたおしたものの記録と紹介。

地を穿つ魔

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!

タイタス・クロウ・サーガを読んでいたら、いつのまにか終わっていた

な…何を言ってるのかわからねーと思うが(中略)もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

地を穿つ魔 <タイタス・クロウ・サーガ>地を穿つ魔 <タイタス・クロウ・サーガ>
ブライアン・ラムレイ 夏来 健次

東京創元社 2006-01-11
売り上げランキング : 57498

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ウィルマース・ファウンデーションがでてくるまでは面白かったんですけどねぇ……
あれあれと思っているうちにクロウが傍役に成り下がり、気が付いたら終了。
ええぇぇぇぇっ!?Σ(−□−;)

途中、何かあるたび「アンリ!」「タイタス!」とやってる、いい歳こいたオッサン二人のやりとりが、ホームズとワトスンを見ているような感じがして、微笑ましくもこっぱずかしかったです。

全体的に、悪くはないと思うんだけど、「タイタス・クロウ・サーガ」と銘打つのだったら、ウィルマース・ファウンデーションの一員としてのタイタス・クロウの活躍をみせてほしかったな。

ということで、私的には前作(?)の短編集「タイタス・クロウの事件簿」の方が評価は上だし、オススメだと思う。
タイタス・クロウの事件簿タイタス・クロウの事件簿
ブライアン ラムレイ Brian Lumley 夏来 健次

東京創元社 2001-03
売り上げランキング : 48640

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<コナン・ドイルの事件簿 | HOME | タイムボカン王道復古>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |